新知事に山野氏 馳氏と6110票差 投票率54・68% 1期で交代は初 |
3/9(月) 5:00 北國新聞社 配信より
新知事に山野氏 馳氏と6110票差 投票率54・68% 1期で交代は初(北國新聞社) - Yahoo!ニュース 配信より
初当選を決め、家族らとともに「まっすぐ」のポーズを取る山野氏(中央)=9日午前0時10分、金沢市間明町2丁目
任期満了(26日)に伴う石川県知事選は8日投票が行われ、即日開票の結果、
前金沢市長の新人山野之義氏(63)が24万5674票を獲得し、初当選した。
2022年知事選で惜しくも敗れた元文部科学相の現職馳浩氏(64)との
事実上の一騎打ちを6110票差で制し、4年前の雪辱を果たした。
石川県で公選知事が1期で交代するのは初めて。
24年元日の能登半島地震発生後、初の知事選で、本格的な復興を担う新たなかじ取り役を県民が選択した。
【表】知事選候補の市長別得票
投票率は54・68%となり、前回選の61・82%を下回ったが、前回に続いて50%は上回った。
異例の保守3分裂となった前回選で馳氏に敗れた山野氏が悲願を成就させた。
3期11年務めた金沢市長としての実績、民間企業での経験などを売りに
「県民目線」の県政実現を主張し、浮動票を取り込んだ。
政党では国民民主県連のみが応援に回り、「組織対個人」の構図で浸透を図った。
妻祐子さん、長男広貴さんも前面に出て活動、家族一丸で勝利をたぐり寄せた。
馳氏にとっては1期4年間の県政運営に厳しい審判が下った。
「県民党」を掲げ、幅広い政党、団体と連携して組織戦を展開。
自民や維新、連合石川、非自民・非共産でつくる県議会会派「未来石川」から推薦、
社民県連合から支援を受けて23万9564票を得たが、一歩及ばなかった。
新知事にとっては、全面対決の様相を呈した県政与党の自民や未来石川に対し、どのような関係を構築していくかが課題となる。
共産県委員会が推薦し、市民団体が擁立したボランティア団体前事務局長の黒梅明氏(78)は9540票だった。
「県政の転換」を呼び掛けたが広がりを欠いた。
県選管は10日に選挙会を開き、山野氏の当選を決定、告示する。任期は27日から2030年3月26日までとなる。
★やまの・ゆきよし 金沢市出身。泉丘高、慶大文学部卒。金沢市議を経て2010年11月の同市長選で初当選。14年8月に辞職し、同10月の出直し選で当選、計3期11年務めた。県市長会長なども歴任。元ソフトバンク戦略顧問、金大客員教授。金沢市長坂3。63歳。
■知事選開票結果
当 245,674 山野 之義無新(1)
239,564 馳 浩無現(1)
9,540 黒梅 明無新
全票終了、無効2,595、不足3
○内の数字は当選回数
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最終更新:3/9(月) 5:39 北國新聞社
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