儀式を行わず 秋篠宮さま「多くの人が納得し喜んでくれる状況ではない」と判断 |
10/1(金) 14:18配信 毎日新聞 配信より
秋篠宮家の長女眞子さま=代表撮影
宮内庁は1日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が小室圭さん(29)と今月26日に結婚すると発表するとともに、眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることを明らかにした。
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会見には秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長が同席。秋山室長は眞子さまについて「自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた」と説明した。
秋山室長によると、眞子さまは2018~19年ごろから中傷を正すことが難しく、人間としての尊厳が踏みにじられていると感じるようになったという。
これまで恐怖感を再体験(フラッシュバック)することもあり、「幸福感を感じるのが難しい状態にある」とした。現在の公務や、結婚の準備に支障はないものの、秋山室長は「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と強調した。
【和田武士】
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最終更新:10/1(金) 15:03 毎日新聞
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【速報】儀式を行わず 秋篠宮さま「多くの人が納得し喜んでくれる状況ではない」と判断
10/1(金) 14:36配信 TBS系(JNN)配信より
秋篠宮さま
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが10月26日に結婚されると宮内庁が正式に発表しました。
“眞子さま小室さん、結婚後のアメリカでの新生活の見通しは? “
一般の結納にあたる納采の儀などの儀式や行事などの祝い事は一切行わないということです。
その理由について秋篠宮さまが「多くの人が納得し喜んでくれる状況ではない」と判断したためとしています。
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最終更新:10/1(金) 14:36 TBS系(JNN)
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「小室圭さんと対話は白紙です!」元婚約者サイド仰天 当事者スルーの金銭トラブル交渉〈dot.〉
10/1(金) 13:44配信 AERA dot. 配信より
帰国時の小室圭さん(c)朝日新聞社
<小室圭さん、元婚約者男性と対話へ>
『女性自身』が9月30日に配信した記事を皮切りに次々に流れる「対話報道」を知った元婚約者の代理人は、ひどく当惑した。小室さんの母の元婚約者と小室さんサイドの話し合いが始まるかのような内容であったからだ。
「ギョッとしました。9月中旬に、『母の佳代さんが話し合いができる状況ではないから、代案として圭さんと話す形でどうか』という内容の提案をいただいたのは、事実です。しかし、なぜ圭さんが出てくるのか、という説明もありませんし、圭さんと元婚約者男性が話し合うことに了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」
眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁が10月1日に正式に発表すると報じられている。
だが、小室家と元婚約者の金銭トラブルは、解決していないままのようだ。
官邸関係者も「小室さんの借金問題の交渉が決裂とは……」と驚いた様子。
今年4月、小室さんが28枚に及ぶ、金銭トラブルに関する説明文書を公表した。
さらに、小室さんサイドは、代理人の上芝直史弁護士を通じて、「解決金という形で解決したい」意向を示した。
一方の元婚約者の男性は、『母の佳代さんから直接説明を受けたい。お金の話は、その後にしたい』という意思を小室さんサイドに伝えてきた。
だが、返ってくるのは「(佳代さん)に話は伝えている」といったそっけない内容ばかりであった。
7月下旬に、上芝弁護士から、「一回だけならば、会わせてもいい」という内容の返事が来る。
元婚約者は、気持ちをきちんと伝えたい、と佳代さんに手紙を書いた。
元婚約者男性がつづったのは、佳代さんの体調を気遣う文章であった。
会うのが難しいならば、電話でも構わないことや、小室さんの結婚の行方を心配する内容であったという。
佳代さんへの手紙は、パソコンに同じ文書を入力し、代理人の男性を通じて上芝弁護士に送られた。
9月中旬に、代理人の男性は上芝弁護士から呼びだされた。東京・南青山にある弁護士事務所で、上芝弁護士と会った。
そこで告げられたのは、「まだ会わせることは出来ない」という内容の言葉だったという。
「どれほど理不尽であっても、我々は小室さん側の返事を待つしかない」(代理人男性)
そのとき、代わりに上芝弁護士から告げられたのが、小室圭さんと話し合うという提案だ。
上芝弁護士は、先の『女性自身』の取材に対して、こう回答を寄せている。
<圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です。
母親の状態と圭さんの意向についてはX氏に伝えていますので、先方も理解しています。>
だが冒頭の通り、元婚約者サイドは、「了承していない」と主張している。
「上芝弁護士から連絡をいただいたら、むげには出来ません。なので、『なぜ圭さんが出てくるのか説明して欲しい。そうでなければ、判断できない』と書いた『お返事』を、確かにしました。それを小室さんサイドは、『お返事』と表現して元婚約者が『了承』したように伝えている。『方法について調整中』なんて、とんでもない。全くの白紙ですよ」
確かに、女性自身の記事によれば、上芝弁護士の回答は元婚約者サイドが「了承した」ではなく、「お返事」というあいまいな表現を使っている。
AERAdot.がこの回答内容について上芝弁護士が所属する弁護事務所に宛ててFAXで質問状を送ったところ、事務所は次のような返事だった。
「FAXは上芝弁護士の机の上に置いているが、すっと不在なので(状況が)わからない」
「眞子さまの結婚」について小室さんの就職やビザの取得、宮内庁が正式発表するなど、プラス材料に限ったスクープ記事が新聞各社やテレビ局から連発されて来た。
スクープ記事に誘導される形で世論の地ならしも、加速する形で進んでいる。
なんともあと味の悪い、「結婚」になりそうだ。
(AERAdot.編集部 永井貴子)
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最終更新:10/1(金) 14:51 AERA dot.
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山口3区、自民県連は林芳正氏を公認推薦へ 党現職の河村建夫氏と保守分裂見通し
配信
配信より
林芳正氏
自民党山口県連は1日、次の衆院選で山口3区の公認候補に参院議員を辞職した林芳正元文部科学相(60)を推薦すると決めた。
同区は現職の河村建夫元官房長官(78)が立候補する構え。保守分裂選挙となる見通しで、党本部の判断が注目される。
県連は山口市内で選挙対策委員会を開き、全会一致で推薦を決めた。
非公開の会合後、記者会見した県連の塩満久雄会長代行は「党本部には今回の決定をしっかり受け止めていただき、地元県連の意向に沿った公認手続きを進めていただくことを強く願う」と述べた。
県連が林氏を3区の公認候補として申請するのは初めて。
2012年と17年にも擁立へ動いたが、党本部の意向で現職の河村氏を公認申請した。
今回は林氏が7月15日に3区への立候補を正式に表明しており、過去2回と状況が違う。
3区では河村氏が11選を目指して準備を進める。林氏の衆院への転身を「党のルールに反する。党公認は現職優先」と主張する。同区には立憲民主党新人で党県副代表の坂本史子氏(66)も立候補を予定する。
中国新聞社
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