福島第一原発の汚染水「海に放出以外ない」 原田環境相 |
朝日新聞社 2019/09/10 12:14 配信より
東京電力福島第一原発の事故を起こした建屋などから発生し、処理後にため続けている汚染水をめぐり、原田義昭環境相兼原子力防災担当相は10日の記者会見で、「思い切って、(海に)放出して、希釈する以外に、ほかにあまり選択肢がないな」と発言した。汚染水処理については管轄外だとして、「単なる意見」とも釈明した。
原田氏は環境相としてたびたび福島を視察したことに触れ、原子力規制委員長も同意見だとして、「安全性科学性からすれば、これはどうもね、大丈夫なんだ」と海洋放出への認識を語った。風評被害などは国が補完することが極めて大切だとしたうえで、「何が今の国家に必要なことかも常に考えておかなければいけない」などと述べた。
私のコメント : 令和元年9月10日、山口県 教育政策課 教育企画班 森脇敏雄 主査と私は、対談した。
令和元年9月10日、台風15号による被害、関東地方では、9月10日も千葉県などで停電や断水が続き、復旧を待ち続けている。東京電力は9月10日、千葉を中心に神奈川、茨城、静岡の計4県で60万戸を超える停電が続いていると発表。千葉県君津市で鉄塔が倒壊するなどしたため、復旧に時間がかかっているという。
令和元年9月9日、山口県 山口市 日本赤十字社 山口県支部 会議室にて、令和元年度 山口県青少年赤十字賛助奉仕団総会が、開催され、日本赤十字社 山口県支部 藤井勉 事務局長が、山口県青少年赤十字賛助奉仕団 団員に、そのあいさつをなされた。
令和元年9月9日、山口県 防府市 山口県立防府商工高等学校 竹林伸浩 事務長より、私のもとへ、連絡が入り、対談した。