パプアニューギニア東部でM7.7の地震 |
2019年5月14日 23時20分、NHK NEWS WEB 配信より
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の14日午後9時58分ごろ、南太平洋、パプアニューギニアのニューブリテン島付近を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。
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気象庁は、この地震で日本への津波の影響があるかどうか、調べています。
太平洋津波警報センターは、この地震によってパプアニューギニアの沿岸では高さ1メートルの津波が、日本を含む周辺国でも30センチ未満の津波がそれぞれ到達するおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
震源からおよそ50キロ離れた沿岸の街、ココポにあるホテルの従業員は、NHKの取材に対して「大きな揺れは感じたものの建物は壊れていない。ガラス製のコップが棚から落ちて壊れた。先ほど行政から連絡が入り津波が押し寄せる危険があるため、沿岸地域から避難するよう指示があった。これから避難するところだ」などと話しています。
パプアニューギニアでは、去年2月にも、マグニチュード7.5の地震が起きて、100人を超える死者が出ています。
私のコメント : 令和元年5月14日、下記の対応もあり、5月10日、山口県 周南市 地域振興部 コンベンション・国際交流 推進担当 青原亜希子係長から、私のもとへ、私が連絡している、連絡文については、その内容の確認のために、連絡が入り、その後の、丁寧な 聞き取り 対応があった件について、山口県 周南市 地域振興部 コンベンション・国際交流 推進担当 青原亜希子係長のもとに、私から、そのメール文を送信している件にて、山口県 周南市 地域振興部 コンベンション・国際交流 推進担当 青原亜希子係長のもとに、その内容に関しては、山口県 周南市を中心として、国を揺るがすほどの大事な国際 要件と内容もあるため、その確認の連絡を入れた。
令和元年5月14日、島根県 津和野町 島根県議会議員 中村芳信先生 事務所に、連絡するが、そのおりに、担当者が、ご不在のため、よって、私からの、その要件に関しては、島根県 津和野町 島根県議会議員 中村芳信先生 事務所の留守電 に 私は、その伝言を入れた。
令和元年5月14日、山口県 萩市 総務部 総務課 課長補佐 兼 行政係長 藤崎晋 課長補佐 から、連絡が入る。