学校法人日本女子大学より2019年新年のご挨拶 |
平成31年2月26日 現在の、©Japan Women's University. All Rights Reserved. 配信 記事より
新しい息吹を感じる創立の地 目白キャンパス
学校法人日本女子大学 理事長代行 蟻川 芳子
明けましておめでとうございます。
本年も学園にとりまして、新しい一歩を踏み出す躍進の年にしたいと思っております。
創立120周年も2年後に迫った現在、新図書館もこの春の竣工を目前に、蔵書の移動を含めた内容の充実に向けて、万全の完成を目指して取り組んでおります。1964年設立当時としては珍しい全開架方式を取り入れた現図書館は、研究・教育に果たした55年間の大役を終えることになります。その跡には、講義棟の新設、間もなく落成する体育館や学生滞在スペース等、2021年に西生田キャンパスから人間社会学部を迎えるために、目白キャンパスは大きく様変わりいたします。都会にありながら緑が多い特徴を活かしたキャンパス構想を期待しながら見守っております。
また本年は創立者成瀬仁蔵先生の没後100周年に当たります。3月4日のご命日には、没後100年記念式を予定しております。1906年に建てられた成瀬記念講堂は昨秋耐震改修工事が完了し、関東大震災にも耐えたステンドグラスは綺麗に磨かれ、明り取りの天窓からは陽の光が穏やかに差し込んでいます。式場となるこの講堂で実践倫理を熱く語られた先生をお忍びし、先生の創立のご意思を、現代に向けて新たに発信する機会にしたいと思っております。本学創立に当たり多大なご支援をいただいた広岡浅子氏も、先生と同じ1919年1月14日に亡くなられ、没後100周年になります。併せて氏をお忍びし、心からの感謝を捧げたいと存じます。
私のコメント : 平成31年2月26日、上記 配信へと至る、山口県 山口市 成瀬仁蔵 没後50周年祭 当時の経緯が、今までに、慶應義塾大学 私が、在学中 塾生として、当時の当該 日本女子大学 学生に対しては、そのお祭りに関する利害対応が、あるために、日本女子大学 総務課 松野様、並び、日本女子大学 事務局のもとへと、日本女子大学 創立者 成瀬仁蔵先生の没後100周年へとかかり、山口県山口市 成瀬仁蔵没後50周年祭 当時 山口市における、その主催、山口県教育委員会 教育長 熊野一様が、式典 祭に参列へ、至っていた 当時の文教における内容 関係に関しては、文部科学省 文部大臣 政務官室 秘書室 菊池様へ、私から、その連絡と調整をおこなっている。よって、平成30年2月26日、山口県下における、当該 今までの経緯、その確認の連絡は、山口県 教育政策課 森脇敏雄指導主事のもとへ 入れた。
平成31年2月26日、山口県 山口市文化財保護課 肱岡圭介主事と私は、対談をおこなった。
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「竹島の日」で記念式典
02月22日 20時02分、島根 NEWS WEB 配信より
2月22日は島根県が条例で定めた「竹島の日」です。松江市で22日に開かれた記念式典で、内閣府で領土問題を担当する安藤裕政務官は「我が国の立場について正確な理解が浸透していくよう、内外発信の一層の強化に努めていきたい」と述べました。島根県は、明治時代に竹島を県の所管とした2月22日を条例で「竹島の日」と定め、毎年、県主催の式典を開いています。式典が始まる前の正午ごろ、式典の会場の周辺には開催に抗議しようという韓国人のグループが訪れ、現場は一時騒然としました。会場の島根県民会館から西に500メートルほど離れた路上で、韓国人の男性3人が抗議の声を上げるとともに「日本は歴史をねつ造している」などと書かれた紙を掲げました。これに対し、やめさせようとするグループが近づいて、現場は一時騒然としました。警察官が間に入ったため両者は接触せず、警察によりますと、けがをした人はいないということです。島根県警察本部は式典の会場周辺を中心に、例年より多いおよそ800人の態勢で警備にあたりました。そして、午後1時半から始まった14回目となる今年の式典には、島根県の溝口知事のほか地元・隠岐の島町の住民など、460人が出席しました。今年の式典は、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題や「慰安婦問題は天皇陛下が謝罪すれば解決する」などという韓国国会議長の発言で日韓関係が悪化する中での開催となりました。溝口知事は「最近の韓国側の動きを見ると、竹島の占拠を既成事実化しようとする動きを強めている。竹島問題の解決のためには日韓両国の政府レベルでの話し合いが不可欠で、政府には外交交渉の場で竹島問題が話し合われるよう引き続き強く求める」と述べました。これに対し、安藤政務官は「竹島問題が国家の根幹に関わる課題であることは明白だ。我が国の立場について正確な理解が浸透していくよう、これまで以上に地元と連携し、内外発信の一層の強化に努めていきたい」と述べ、引き続き問題の解決に取り組む考えを強調しました。
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竹島の日 式典出席者の声は
02月22日 20時04分、島根 NEWS WEB 配信より
式典のあと、内閣府で領土問題を担当する安藤裕政務官は記者団に対し「今の韓国の動きというのは日本国民の感情を決して穏やかにするものではない状況である。竹島の問題について国民的な世論を盛り上げるきっかけを作っていただいたことに対して、島根県の皆様方に心から感謝を申し上げたい」と述べました。そのうえで「これまでも取り組んできたように、我が国の立場をきちんと主張をして、これからも粘り強く平和的な解決を目指していく」と述べ、引き続き外交交渉によって領土問題の解決を図っていくという政府の立場を改めて示しました。竹島がある隠岐の島町の池田高世偉町長は「政府には一刻も早く竹島の問題を解決してほしいが、昨今の日韓関係は一歩進んだかと思うと二歩、三歩下がるような印象を持っている」と述べました。そのうえで「島民にとっては、昔のように排他的経済水域の中で漁をできるようになることが先決だ。両国が理解し合って、漁業という産業の中では共有していけたらと思う」と話していました。式典に出席した松江市の70代の男性は「年々式典の規模が大きくなっていて、政府による竹島への関心は高まっていると感じます。両国の若い世代間での交流など、未来につながる友好事業を行うことが問題解決の一歩となるのではと思います」と話していました。また、出雲市の70代の男性は「自分も漁師なので、他の漁師の困った姿を見て大変だと感じています。早く返還してもらいたいと思いますが、今の政治情勢では難しいだろうと感じています」と話していました。
私のコメント : 平成31年2月22日、島根県 県民相談室へ、連絡を入れて、下記の経緯 等もあり、私から、その説明を島根県へ入れた。
平成31年2月22日、「竹島の日」、皇位継承を前に、安倍首相が2月22日午後、皇太子さまのもとを訪れることが日本テレビの取材で明らかになった。国内外の情勢について報告することを検討しているという。
平成31年2月22日、島根県 総務部 総務課 情報公開・文書・公益法人スタッフ 石橋様 と私は、対談した。
平成31年2月22日、文部科学省 中村裕之 文部科学大臣 政務官室 菊池秘書と 私は、連絡を持った後の対応があり、日本女子大学 学園企画室 事務局 竹島様と対談し、今回の 内容 説明のため、日本女子大学 学園企画室 事務局 管間様への私からの伝言について、日本女子大学 学園企画室 事務局 竹島様へ依頼した。
平成31年2月21日、文部科学省 中村裕之 文部科学大臣 政務官室 菊池秘書と私は、対談した。
平成31年2月21日、島根県 吉賀町 企画課 若狭様と対談した後、島根県 吉賀町における、不明な点があり、以下の対応も、私に、あるため、島根県 総務部 総務課 情報公開・文書・公益法人スタッフ 石橋様 と、その連絡調整を行った。
平成31年2月18日、日本女子大学 学園企画室 事務局 竹島様、並び、管間様と 私は、連絡を持った後の対応があり、日本女子大学 学園企画室 事務局 竹島様と対談する。( 島根県 益田市出身 日本女子大学 学長・理事長 後藤祥子教授 にかかわわっていく 学事 内容 等に関して・・・ )
平成31年2月20日、島根県 益田市役所に行き、益田市教育委員会 教育総務課 藤本課長補佐、益田市教育委員会 社会教育 松本課長補佐と私は、益田市教育委員会 にて、「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」にかかわる、竹島問題にも関係していく その学事内容の面談をおこなった。その後、その報告に関しては、益田市 危機管理課 廣瀬課長と益田市役所にて、面会し、今回の内容に関する報告 島根県 益田市 危機管理課のもとへ、入れた。
王朝和歌を学ぶ人のために
後藤 祥子(編集)/世界思想社
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労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社
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「人々と共に…」皇太子さま59歳の誕生日
2/23(土) 1:17配信、最終更新:2/23(土) 1:46 日本テレビ系(NNN) 配信より
皇太子さまは23日、59歳の誕生日を迎えられた。即位前、最後となる記者会見で「人々と共に喜び、悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたい」と、即位への決意を語られた。
23日、59歳の誕生日を迎えた皇太子さまは、今年5月の即位前、最後となる記者会見で、「国民の中に入り、国民に少しでも寄り添うこと」を目指してきたこれまでの活動を振り返り、今の心境と即位に向けた決意を語られた。
皇太子さま「これからのことを思うと、とても厳粛な気持ちになりますが、引き続き自己研鑽(けんさん)に努めながら、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」「その時代時代で新しい風が吹くように、皇室の在り方も、その時代時代によって変わってくるものと思います。それぞれの時代に応じて求められる皇室の在り方を追い求めていきたいと思います」
また、皇太子さまは、天皇皇后両陛下に対しては、「両陛下のお手許(てもと)で温かい家庭において慈しみを受けながらお育ていただいた」と、深い感謝と尊敬の気持ちを語り、皇后となる雅子さまについては、「一朝一夕に全てをこなせるようになるわけではないと思う」と、体調への理解を求められた。
また、誕生日にあたって皇太子さまが、リオ・パラリンピックの視覚障害マラソン銀メダリスト・道下美里選手の「伴走」をつとめ、一緒に赤坂御用地を走られた際の映像が公開された。
【関連記事】
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私のコメント : 平成31年2月23日、皇太子さまは2月23日、59歳の誕生日を迎えられた。皇太子さまは、天皇皇后両陛下に対し、「両陛下のお手許で温かい家庭において慈しみを受けながらお育ていただいた」と気持ちを語り、皇后となる雅子さまについては、「一朝一夕に全てをこなせるようになるわけではないと思う」と、体調への理解を求められた。
労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社
計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社
数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会
福沢諭吉と三人の後進たち (エコノブックス (9))
西川 俊作/日本評論社
福沢諭吉の横顔 (Keio UP選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会
天皇交代 平成皇室8つの秘話
明石 元紹,岩井 克己,佐藤 正宏,檀 ふみ,江森 敬治,近重 幸哉,橋本 隆,白石 都志雄/講談社
昭和天皇伝説―たった一人のたたかい (朝日文庫)
松本 健一 /朝日新聞社
自然災害と防災の事典
丸善出版
水利の日本史―流域と指導者たち (農林統計叢書 (11))
旗手 勲 /農林統計協会
小泉信三全集〈第1巻〉 (1968年)
小泉 信三/文藝春秋
政治わが道―藤山愛一郎回想録 (1976年)
藤山 愛一郎/朝日新聞社
福沢諭吉選集〈第1巻〉 (1980年)
福沢 諭吉/岩波書店
福沢諭吉全集〈第1巻〉 (1958年)
福沢 諭吉/岩波書店
福沢諭吉著作集〈第1巻〉西洋事情
福沢 諭吉/慶應義塾大学出版会
福澤諭吉傳〈第1巻〉
石河 幹明/岩波書店
福澤諭吉傳〈第2巻〉
石河 幹明/岩波書店
福澤諭吉傳〈第3巻〉
石河 幹明/岩波書店
福澤諭吉傳〈第4巻〉
石河 幹明/岩波書店
福澤諭吉傳
石河幹明/岩波書店
古文書学 (1955年)
伊木 寿一/慶応通信
湛山回想 (岩波文庫 青 168-2)
石橋 湛山/岩波書店
石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)
石橋 湛山/岩波書店
帝室論: 福沢諭吉 著 : 現代語訳 (三島堂)
福沢諭吉/null
ジョオジ五世伝と帝室論
小泉 信三/文藝春秋
竹島密約 (草思社文庫)
ロー ダニエル/草思社
佐藤栄作日記 全6巻セット
佐藤 榮作,伊藤 隆 監修/朝日新聞社
[新装新版]日韓交渉 請求権問題の研究
太田 修/クレイン