オーストリア首相が広島訪問 |
02月16日 19時08分、広島 NEWS WEB 配信より
核兵器禁止条約の採択で主導的な役割を果たしたオーストリアのクルツ首相が16日、広島市の平和公園や原爆資料館を訪れ、「条約の署名国・批准国が増えるよう努力していく決意だ」と述べました。
オーストリアのセバスティアン・クルツ首相(32)は、ことし、日本との国交樹立から150年になるのに合わせて、15日来日し、安倍総理大臣と会談したあと16日、被爆地・広島を訪れました。
そして、平和公園で原爆慰霊碑に献花し、犠牲者に祈りをささげました。
オーストリアは、核兵器禁止条約の採択で主導的な役割を果たし、クルツ首相は当時、外相として交渉を主導したということで、今回の訪問は本人の希望で実現したということです。
続いて、クルツ首相は、原爆資料館を訪れ、広島の街が一瞬で廃墟となる様子を映し出した展示などを神妙な面持ちで視察し、「これからも核軍縮のために戦っていきたい」と記帳していました。
視察のあとクルツ首相は、記者団に対し「原爆の破壊力を思い知らされ、大変悲しい気持ちになった。核なき世界に向けて努力しなければいけないことを再認識したので核兵器禁止条約が世界に認められて署名国・批准国が増えるよう努力していく決意だ」と述べました。
私のコメント : 平成31年2月16日、山口県 山口市内の家電量販店にて、私は、家電の買い物をする。その新しい 家電 商品を購入する際、山口県 山口市 家電量販店 店員に、私が、山口県 山口市内の家電量販店に 持ってきていた古い家電 商品を引き取ってもらう。その後、山口県 山口市 家電量販店 店員から、購入後、代金を支払ってから、しばらくたって後、山口県 山口市 家電量販店から外に出ていく途中に、「 ・・・ 」 等 と 私に対する、その購入時の条件と異なることを、後で、山口県 山口市 家電量販店 店員から 私に対し、言われ びっくりする。
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眞子さま「結婚問題」余波で悠仁さま“筑附”⇒“お茶女”へ!? 紀子さま悲願遠のく
2019年2月12日 11時0分 、週刊女性PRIME 配信より
今年4月から、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、東京・文京区の『お茶の水女子大学附属中学校』に内部進学することが決まった。
【写真】眞子さま小室さん東横線デート
「幼稚園から同校で学ばれている悠仁さまは、慣れ親しんでいる環境であること、自主性を重んじる教育方針であることなどを理由に、秋篠宮ご夫妻と相談してお決めになったそうです。2月3日に内部進学のための筆記試験を受けられ、翌日に合格が発表されました。同校は高校から女子校になるため、悠仁さまは必ず高校受験をされなくてはなりません」(皇室担当記者)そんな悠仁さまのお姉さまである次女・佳子さまは、この3月に国際基督教大学(ICU)を卒業される予定。「’13年に学習院大学に入学された佳子さまですが、大学2年生の夏に中途退学。その翌年からICUで4年間学ばれたので、約5年半の大学生活を終えられることに。進路先にも注目が集まっていますが、現在の佳子さまはダンスに夢中でいらっしゃいます。都内のダンススクールで、お忍びでヒップホップのレッスンを受けられているんですよ」(秋篠宮家関係者)学習院大学では『N』、ICUでは『S』というダンスサークルに入会を希望されていたものの、皇族というお立場上、周囲に迷惑をかけてしまうおそれがあり、断念されてしまった。「’17年9月から約9か月のイギリス留学では“パフォーマンス学”を専攻され、舞台芸術なども学ばれていました。やっと、大好きなダンスに取り組むことができて、存分に楽しまれているでしょうね」(同・秋篠宮家関係者)プライベートが充実する一方で、今年は“重要なお仕事”も控えているそう。「今秋に、佳子さまが単独でオーストリアへの公式訪問が予定されています。同国とは、今年で外交樹立150周年となる節目の年であるため、さまざまな事業が展開されます。その一環として、佳子さまにとって“初”となる海外への公式訪問が実現したそうです」(外務省関係者)今夏には、眞子さまも南米に足を運ばれる予定なので、姉妹そろって海外で活躍されることになる。しかし、眞子さまは佳子さまとは対照的に、プライベートで悩ましい問題をお抱えになっている……。「ちょうど1年前に発表された恋人・小室圭さんとの結婚延期問題について、そうとう頭を悩まされているでしょう。延期の原因となった、小室さんの母親と元婚約者との間の借金トラブルを解決するため、小室さんは動き始めました。その第一段階として、1月22日にトラブルになった経緯を説明する文書を公表しましたが、その内容を見た秋篠宮さまは“何なのでしょう”と、納得した様子ではなく、逆に困惑されていたのです」(前出・秋篠宮家関係者)しかし小室さん側は、世間に公表した文書とは別に、代理人を通したうえで、元婚約者に話し合いを求める書留文書を送付していた。「双方が解決の道筋を立てた場合、小室さん側は借金返済ではなく、“慰謝料”や“迷惑料”としてお金を払う用意があるそうです。元婚約者の男性も、それに応じるとみられていて、金銭トラブルは解決の方向に進んでいくでしょう」(同・秋篠宮家関係者)元婚約者にトラブル解決の進捗具合を聞いてみると、「相手側との協議に応じる気持ちですが、こちらの弁護士が決まっていないので、話し合いの日時すらまだ決まっていません」とのこと。小室さんとしては、早めに解決させたい問題だろうが“決着”にはまだ時間がかかりそう。悠仁さまの東大ご進学という“悲願”一方で、実は“小室さん問題”によって、紀子さまが苦渋の決断を下したという話が宮内庁関係者の間でささやかれているそうだ。「どうやら、秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの内部進学を決めたことも、小室さんの件が影響しているようなのです。 ’17年4月に、お茶の水女子大学附属小と筑波大学附属小の間で、中学進学のタイミングに両校の生徒を若干名、交換するという“提携校制度”が設けられました。この制度は学力テストはなく、書類審査だけで、“悠仁さまのために作られたもの”だともっぱらの噂でした。というのも、紀子さまはかねてから、悠仁さまを東京大学に進学させることが“悲願”だと言われていて、毎年多数の東大合格者を輩出している筑波に進学させたいとお考えだったそうですよ」(宮内庁関係者)その制度を利用せず、お茶の水中学に内部進学を決めたのは、小室さんへのたび重なる“不信感”が原因だという。「小室さん親子が借金トラブルを抱えていることを、秋篠宮ご夫妻は報道でお知りになり、事態を重く見たおふたりは婚約を延期に。延期後も、ひと月に数百万円といわれる警備費用が税金から捻出されていました。極めつきは、小室さんが現在留学しているフォーダム大学ロースクールに対して“眞子さまのフィアンセ”であることをアピールし、多額の授業料を免除された可能性があり、国民は彼に不信感を抱いた。小室さんの“皇室利用”が疑われている中で、悠仁さまが特別な制度を利用し、無試験で筑波中に進学された場合、世間から秋篠宮家への批判が起こることも十分に考えられます。紀子さまは、そんな状況をお考えになり、内部進学を決断されたのだと思います」(同・宮内庁関係者)小室さんに関する問題は、紀子さまの“悲願”さえも遠のかせてしまった……。