日経平均は740円程度安、米国株安や円高で売り優勢の展開=25日寄り付き |
業種別では、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が下落。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も軟調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <
個別では、イントラスト <7191> 、キヤノンMJ <8060> 、LINE <3938> 、ニッパツ <5991> 、バルカー <7995> などが下落。半面、ベリサーブ <3724> 、ワタベ <4696> 、わかもと <4512> 、近畿車 <7122> 、アイロムG <2372> などは上昇している。
東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=111円台の後半(24日終値は1ドル=112円50-51銭)、1ユーロ=127円台の半ば(同128円58-62銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社
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平成30年3月28日、島根県 防災部 防災危機管理課 (島根県松江市殿町1番地)、吉田様と私は、以下における、両者間の対応があり、関係する内容にて、その対談をおこなった。
日本郵政、289億円の赤字=豪社関連損失で民営化後初
日本郵政が15日発表した2017年3月期連結決算は、純損益が289億円の赤字に転落した。15年に買収したオーストラリアの物流大手、トール・ホールディングスの業績低迷を受けて4003億円の特別損失を計上したため。赤字は07年10月の民営化後初めて。
トール社は豪経済の悪化に伴って業績が悪化。日本郵政は買収価格と実際の資産価格の差額に当たる「のれん代」の償却費用などを損失として一括計上した。記者会見した長門正貢社長は「初めての赤字決算は大変残念。(損失処理は)負の遺産を一掃し、スタートラインに立つためだ」と強調した。
傘下の日本郵便は、「ゆうパック」の取扱高が過去最高となったことに加え、トール社の買収効果もあり売上高は伸びた。しかし、損失処理の影響で純損益は3852億円の赤字となった。
ゆうちょ銀行は減収減益。マイナス金利を受けて国債の受取利息が減り、資金運用などから得られる資金利益が大幅に落ち込んだ。運用資産全体に占める国債の割合は過去最低の33.2%。かんぽ生命保険は、契約残高の減少で減収となったが、利益率の高い契約が増えた結果、純利益は増益だった。 ・・・ 平成29年5月15日(月)、時事通信 19:16配信 より
私のコメント: 郵政省、郵便局の時代は、郵便局と警察署が、隣接し、設置されている場所が、多かった。平成29年5月15日、島根県益田市総務部秘書課長との連絡対応、私は持った。