欧州中銀、現行の緩和策維持 成長率見通しは下方修正 |
2018/9/13 22:30 神戸新聞社 配信より
【フランクフルト共同】欧州中央銀行(ECB)は13日、ドイツ・フランクフルトで金融政策を話し合う理事会を開き、現行の金融緩和策の維持を決めた。理事会後に公表した経済予測で、2018年の実質域内総生産(GDP)伸び率の見通しを2・0%とし、6月時点の2・1%から下方修正した。19年についても引き下げた。
ECBは2015年3月から国債などを購入し市中に資金を供給する量的金融緩和策を始めた。現在は資産購入額を月300億ユーロ(約3兆9千億円)とし、9月末を期限として実施してきた。10月から購入額を半額の月150億ユーロで12月まで継続。年内で終える見通しだ。
私のコメント : 平成30年9月19日、外務省 西欧課 徳永様 並び、過去 天皇・皇后陛下 ご訪英に際して 当時の随行をされていた 外務省 英国班 近藤様と私との 当時における外交における連絡と対応あり、外務省 西欧課 徳永様のもとへ 報告を入れた。また、その後、ドイツ総領事館 文化部 飛鳥井様 との対談も私は、おこなう。その間、その確認のために、山口県 国際課 尾上真弓 副課長と「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」にて、外務大臣 官房総務課 等の対応に関する、その当時、山口県 国際課 水川雅子主任と私が、面会した後の、国際親善 外交内容、その連絡していた経過 対応について、説明を入れて、山口県 国際課 宛 連絡文 等に関しては、山口県庁にて、山口県 国際課 尾上真弓 副課長のもとへ、私から、当時の山口県 国際課 水川雅子主任へ 連絡済みの内容文、再度、手渡もして、その内容に関し、対談もおこなった。